京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

今冬最後のワカン歩きは武奈ヶ岳東尾根コースで
2026.02.21

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今冬最後のワカン歩きは武奈ヶ岳東尾根コースで!
( Photo by リュウセイ )

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日程:
・2026.2.21 (土) 晴れ   ヨネちゃん

コース:
・イン谷口~正面谷~金糞峠~コヤマノ岳~武奈ケ岳~武奈ケ岳北稜・東尾根~八池谷~広谷~イブルキノコヤ~八雲が原~北比良峠~神璽の滝~イン谷口



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 昨日土曜から3連休、天気は良いとのでしたが土曜は前日まで快晴、風の影響もないとの予報なので、決定。何時ものごとく朝一、電車でしたが比良駅で降りたハイカーは私1名・・・丁度、歩き始めたら日の出とピッタリ!重なり写真パチリ!。

 今回、ワカンを何処で使うか?ですが、コヤマノ岳東尾根も考えましたが、なるべる木が少なく爽快気分が長く味わえる武奈東尾根に決めました。また、下山はダケ道にするか?神璽の谷か?これは現地判断でと決めました。

 駅を出た後、その後は何時ものようにイン谷、正面谷へ。1週間前に比べて積雪減りましたが青ガレで休憩しアイゼン装着。9時前に金糞峠に到着。まだまだ、春花は葉のみでを確認。

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朝一電車と日の出が重なる! 既に車が数台

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先行者は休むことなく続々と青ガレへ! 金糞峠 今日も無事に下山出来ますように!、、、しかしながら残念な結果に!

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フデリンドウの葉たち! バイカオウレンは葉のみ!

 ここからは先ずは四辻へ、休憩後に上林新道へ。この尾根では多少が風がきつかったですがコヤマノクラウンへ着いたら思った以上に快適です。今季冬は青空の元での樹氷や霧氷には恵まれませんでした。コヤマノ岳ピークからは、今日は白山方面から右回りに白い稜線が各所見えます。ただ、御岳乗鞍は多少霞んでおりこれも自然なので仕方ありません。

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四辻 休憩後、上林新道を登る!

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先行者の男性 随所で一緒になり会話する コヤマノ岳ピーク 真っ青。。。

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鞍部から双耳峰の武奈ヶ岳 西南稜の雪庇も薄くなりました!

 先週は青空の中に筋状の雲が有りましたが、今日はほぼ青空のみ!先週より早く山頂に到着。10時半過ぎになり昼食場所の北峰に向います。近ずくと男性「今日は!、1年振りですね!やっとバッタリ出来ましたね!」私「え~、失礼ですがどなたでしょう?」男性「昨年、堂満で一緒でしたリュウセイです」。

 私「失礼ながら顔は覚えていませんが、1週間前は時間差で残念でしたね」(実は1週間前は私より約1時間前に山頂に来ておられました)しかしながらヤマレコユーザーさんのなでコメントしており久しぶり感は有りません。

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武奈ヶ岳340回目登頂 ヤマレコユーザーさん:リュウセイさん
と昼食一緒に!

 私より少し前にここにこられており一緒に昼食することになります。いろいろと山の話や仕事の話などなどして何時もより長く昼食休憩昼食、終わりかけたらリュウセイさんの隣の女性が話しかけてきて、私の木製のワカンに感心を持たれたよう!しばし3人で会話。写真を撮っていただき、私はワカンに履き替えリュウセイさんに見送られて何時の様に急斜面に。

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リュウセイさんに見送ってもらう! 東尾根コースを下る リュウセイさん提供

 一歩踏み込んだら・・・なんとワカンの沈みが余りなく刃の効きが無く何と氷面を滑るように滑り尻セードで数メートル下へ。。。。初めての経験です。木製の刃は太いので雪面に刺さることなくスケート氷面を滑った感じです!。

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ここの緩斜面は気持ち爽快! 北稜雪庇を見ながら降りる!

 途中でとまり、そこからは見上げて手を振ってお別れして、後は今冬2回目の東尾根を降りていきます。今日の雪面は固く締った氷面の上に新雪が乗っかり見た目では解りません。なるべく氷面はさけてコースを変えながら降りて行きます。途中のピークで休憩して定位置で写真を撮り、尾根の端で急斜面を粛々とおります。

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この風景は又格別 着地の八池谷は木橋の前に!

 1回目と同じく木橋は渡れず渡渉して左岸をつめてあるき広谷へ。そこからはトレースが有ったので利用させてもらいイブルキノコバへ!今回はトレース状況からワカンからアイゼンへ交換して、先日と同じく八雲が原からクマ道経由で北比良峠へ。ここまでも上空は青空でヒラブルー!。。

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着地の八池谷は木橋の前に! 広谷標識は雪の下に!

 さあ下山ですが、神璽の谷にするか?3週ダケ道にするか?谷下降地で休憩していたら2名の男性が谷から上がって来られます。聞いたらトレースはあったようで二人のトレースもここまで来たらあるはずです。

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北比良峠から山頂眺める! 何時までも上空はブルー!

 それならということで神璽の谷へ下りていきます。昨年は3月に4人で降りていますのでコース内容はある程度把握しており、気をつけながら下っていきます。

 ところが男性達のトレースは夏とは違い、東側の雪の溶けた急斜面にあり、しかたなくそちらに向い雪のないところで谷へ向かいます。

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びわ湖方面は春霞のせいかボやける! さあ下山は最終的にどうする!?

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結果として神璽の谷へ! こんなアンモナイトが!

 谷には残雪がまだ多くあり慎重にあるきましたが、谷の底で雪面が抜けて左足がそのまま落下!腰位まで落ちたのはいいのですが、右足がそのまま残って曲げるしかなく、その時に右の膝を痛め「思わずやったか!」。

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三角おにぎり岩。。。
この先で、まさかの事態に!
残雪に翻弄された後の唯一の写真!

 しかしながら痛み自体はさほどなく、これなら下山出来ると判断して、その後は気をつけて粛々と写真もほぼ取らず下るだけ。。。神璽の滝もパスしました!。

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神璽の滝 標識。。。滝はパス! イワウチワの葉。。。一番早く咲くはず!

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イワカガミの葉! カマブロ洞は立ち寄る!

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小滝! 流水量多い!

 後で思えばよく比良駅まで歩いたと思います。結局、比良駅朝スタートして約9時間半で駅に4時前に着きしばし休憩。

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タネツケバナ よく駅まで歩けました・・・
この後、思わぬ出会いが!

 ホームで電車を待っていたらハイカーが数名、電車待ちされています。その中で女性が一人休まれており、比良では時々会う女性に似ており離れているので近ずいて直接声はかけにくく、女性にライン発信したら私の方の顔を見てニコリ!。

 なんとヤマレコユーザーのブナブルーさん!電車では堅田駅まで同席して聞けば同じような時間に武奈山頂に居られたらしいことが解りました。

 ブナブルーさんの成果写真見せてもらったら、私やリュウセイさんが北峰に映っていました。今日はコヤマノ岳東尾根を歩かれたそうです。他にもいろいろ話して堅田駅でお別れしました。

 ■追伸。

 夜は寝ることは出来ましたが、翌、日曜には右ひざが周辺を曲げると痛くて普通に歩けません。しかし寝ているときや座っているときは痛みは有りませんが車の運転も控えました。

 とにかく明日月曜もオトナシク休養して連休明けには整形外科に通院して診断してもらいます。たぶん、当分山歩きは出来ないと思われるような感じです!(過去の経験から・・・)

 今となっては二人の男性に会わなかったらダケ道にしていたと思いますが、すんだことなのでどうしようも有りませんね!人生いろいろ有ります。。。。。。


 [ 残雪深い、岩ゴロの谷道を下ったのがイケなかったようです。皆さんも注意してください:okaokaclub ]


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