京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

雪を見に。。湖西線に乘って
2026.01.24

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雪の蓬莱山

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日程:
・2026.1.24(土) 晴れ 8℃ ikomochi


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 1月の共通一次試験の時期は毎冬必ず荒天で、試験会場に間に合わなかった、試験開始時刻を遅らせたなど、なんでこの時期に大事な試験をせねばならないのか?と受験生に同情していたのだが、なんと今年は試験期間中の17日18日ずっと好天で温かくさえあり。ほっとしたのもつかの間の1月20日以降は10年に一度の低温降雪予報が出され、気象庁と国土交通省の共同会見まで放映された。

 日本海側や東北地方はまた大雪大荒れという。週末は日本海にJPCZが発生して関西も大雪警報が出ている。おまけに正月明けから残業続きの人に付き合って(わたしが仕事を手伝えるわけではないのだが夕食を一緒にしたり)、帰宅は11時、最悪終電の日々が続き、疲れと眠いので朝起きれない。山に行こう!という気持ちが湧かない。

 でもせっかくの土曜日なので、どうしようかなと思案しながらとりあえず京都駅に出てイノダコーヒーで休憩、大雪予報で夕方から計画運休だがまだ通常運行中の湖西線にむかった。琵琶湖線は朝からトラブルで運休状態らしいが、湖西線は珍しく順調に走っている。まずは12時過ぎの敦賀行の新快速で雪を見に行くことにした。ホームには重装備の登山者グループが雪山に登るのか 湖西線ホームに集まっている。頑張って行っておいでや と思うけど、ほー行くんやなあと羨ましくもなし。

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まずはゆっくりして

 まったく白いものが見えない比叡山を眺めながら、車窓を見やる。堅田あたりにきてやっと田畑の畔や日陰に白いものが残っている。比良は冠雪しているけれど、常ならばもっと真っ白なのに、山頂でも黒っぽいところが残っている。蓬莱,志賀と過ぎやっと近江舞子手前に来て田圃も白くなり、駅のホームの積雪も増えてきた。

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比叡山は雪がない

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雪のない湖西沿線

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堅田から 雪の皆子山

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田圃の雪は溶けたよう

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志賀駅から 琵琶湖バレイ

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琵琶湖バレイ ゴンドラ駅ズーム

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比良駅の近く 堂満と北比良峠

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堂満 金糞峠 北比良峠 釈迦岳

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雪が増えてきた近江舞子駅

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雪景色の向こうに長命寺山、琵琶湖

 北小松から近江高島へとトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界。乗降客の足元も長靴やブーツに変わってきた。そして、マキノから永原へのトンネルを越えると、さらにそこは雪国だった。近江塩津で、北陸線回り姫路行新快速が隣のホームに待っている。大勢の乗客が乗り移っていった。

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北小松駅

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美しい雪の家並が続く

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白髭神社の鳥居が見える。。。

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湖岸道路に並走して。。

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トンネルを抜けると雪国だった(高島 乙女ケ池)

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近江中庄

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永原駅

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塩津浜 遠く竹生島も

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塩津駅 北陸線との分岐

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北陸線回り 姫路行き電車を見送る

 話を聞いていると、一筆書き大回りをする人たちのようで、顔見知りなのか話が弾んでいる。空席の目立つ車内に冷気が忍び寄る。豪雪地域新疋田は雪国に来たーという風景が広がる。撮り鉄に人気なのか、新疋田駅には注意を促す大きな看板が立っている。

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雪国です 新疋田

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撮り鉄に人気? 新疋田駅

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新幹線駅を見上げる

 京都駅から1時間半で敦賀到着。ずっと山の景色を追いかけていたので忙しく、あっという間だった。  昔食べた敦賀の蕎麦がとても美味しく食べに行きたかったが、のんびりしていると列車が運休になるので諦めて、引き返すことにした。

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敦賀駅

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さすが雪国、 融雪シャワーがある

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座っているのはだれ?

 網干行き新快速は北陸新幹線からの客が乗り込んできて座席が埋まり、雪が舞い始めた敦賀を出発。新疋田は吹雪く雪で山や遠くの風景が見えなくなっていた。天気予報通りの降雪情報だ。塩津、永原と吹雪の中を走り、トンネルを出てマキノに着くと、おやおや青空が広がっている。JPCZの風の流れに左右されるのだろうけれど、トンネル一つの差での雪国の降雪に驚くばかり。青空の広がる車窓から琵琶湖対岸の島影を眺めながら、帰途へついた。

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帰路吹雪いてきた

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視界不良 

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永原のトンネルを抜けると。。。

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青空が広がる近江高島

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帰路 鵜川付近

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北小松から 滝山、寒風峠、ヤケ、ヤケオを眺める

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近江舞子 内湖

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対岸に沖島、長命寺山を望む



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